Hi,KOMA ちゃんです。
今回は、オーストラリア(メルボルン) 夏の観光シーズンの気温について書いて行こうと思います。
オーストラリアのハイシーズンに旅行に行く人も多いと思いますので参考になれば幸いです。
12月から2月といえば日本は真冬ですよね。
寒い日が続いてあったかいところに行きたいなんて思う人も多いと思います。
そうだ、オーストラリアに行ってみよう!
でも向こうの気温はどんな感じなんだろう?
そんなあなたに読んでいただきたい。
それでは、どうぞ。
スカイスキャナーでフライトチェック
オーストラリア(メルボルン)の夏の気温
オーストラリア言うと、1年中暑いイメージの方もいるかと思いますが、
場所によっては、冬の期間に雪が降る場所もあるんです。
この話は置いといて、今回は、夏の気温の話。
ぼくは実際に、メルボルンに1年ほど住んでいたのでぼくが体感、体験したことを紹介していきます。
- メルボルンでも時々40度越え
- 朝晩と日中の気温差が20度以上
上記のものは、毎日ではないですが、
そういった日が何日かありました。
メルボルンでも時々40度越え
オーストラリアの南にあるメルボルンでさえ40度を超える日があるんです‼︎
最高気温43度の日に街に出ていたときは、
外で立っているだけで汗が噴き出してきて大変で
日差しもめちゃくちゃ痛かったです。
もちろん日焼け止めは必須です。
*このときは、何もしていなかったので速攻で焼けてしました。笑
同僚のオージーたちはこんな日は家の中にこもるのが一番だと言っていました。
オーストラリアの日差しは強いことで有名ですが、
本当に肌が痛いので気をつけましょう。
朝晩と日中の気温差が20度以上
1日中ずっと暑くて30度前後なんて日もあれば、
朝晩はそこそこ過ごしやすいのに日中だけ気温が高いなんて日もあります。
その気温差が20度くらいあると体もだるくなったり、
体調の管理をするのも大変なので気をつけましょう。
旅行中に天気予報をこまめにチェックして前日に暑さ対策など
準備したりするのもいいと思います。
旅行中に持っていると便利なもの
- 水
- 日焼け止め
- タオル
- 帽子
- サングラス
本当に当たり前なものばかりですが、熱中症などにならないように
これらは必要だと思います。
水は1本ずつ買うと高いので初日に6本セットのものなどを買っておいと方がお得だと思います。
日焼け止めは日本から持ってきても現地で買ってもどちらでもいいかな。
日焼けをしたくないのであればこまめに塗りなおすことをお勧めします。
日傘などもいいですが、旅行中は両手が空いていた方が
色々と便利だと思うので帽子がいいですね。
目の保護も大切なのでサングラスもぜひ持っていってほしいものの一つ。
さいごに
サーフィンなどのマリンスポーツはあまり自分が汗をかいているのがわかりにくいので水分補給には気をつけてくださいね。
オーストラリア旅行を楽しいものにするために体調管理や暑さ対策なども
きちんとして楽しい思い出を作ってください。
メルボルンのまちはおしゃれで歩いているだけでもワクワクするのでぜひいってみてね。